『政略結婚』 高殿円 読みました。

時代の違う3代の加賀のお姫様の話です。
なんでこの本を読もうと思ったのはかは?ですが
おそらく、新聞の広告かレビューでしょうか。

表紙にもあるとおり女性が主役でどのように生きていくか
生きていったかといった内容です。

最初の女性は、江戸時代後期、会った事もない旦那と結婚し江戸に嫁いでくるも
嫁ぎ先で幸せになりかけると旦那や子をなくし、
まだ医学も発達していなかったため
幼い子を失うことも頻繁に起こっている時代背景、
また、別のこどもを埋めない女性のみ身のおきどころの無さに
大変な時代だなあと思いました。
そして、産んだ子を失うって、子を持つ同じ母として
耐えられないなあと思いました。

次の章からは時代が最近に近づき、
女性が活躍し始め自立していくので単純に
エンタメ小説として楽しめましたが、
最初の章では考えさせられるものがありました。

エンタメ小説として楽しめる本でした。

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