窪美澄

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『給水塔から見た虹は』 窪美澄 読みました

『給水塔から見た虹は』 窪美澄最近よくニュースにもなっている外国人問題について取り扱った内容です。ネタバレ含みます。ある団地には外国人が多く住んでおり、もちろん学校のクラスメイトにも。ブラジル人の乱暴な子がいたり、ベトナム人でも裕福で賢い子...
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『夜空に浮かぶ欠けた月たち』窪 美澄 読みました

『夜空に浮かぶ欠けた月たち』窪 美澄さん読みました。窪 美澄さんの本は好きです。今回は、心の病気にかかってしまった人たちの短編で、短編ですが、登場人物がつながっているパターンの短編なので物語としては1つに感じられる内容でした。最初に、田舎か...
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『夏日狂想』窪 美澄 読みました

広島の女の子が1人の物書き、作家になるまでの話です。女性の作家さんが書く女性は、やはり女性の気持ちがとても分かりやすく描かれていると思って読んでいました。また、時代が大正~昭和の戦時中、戦後のことも書かれていて、内容が盛りだくさんでした。大...
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『夜に星を放つ』 窪美澄 読みました。

直木賞受賞作です。短編が5つです。「真夜中のアボカド」「銀紙色のアンタレス」「真珠星スピカ」「湿りの海」「星の随(まにま)に」最近短編を読むことが多いので、あ!また短編か。と残念に思った気持ちもありました。短編はいろんな世界を見ることができ...
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『朔が満ちる』窪 美澄 読みました。

『朔が満ちる』窪 美澄 読みました。子どもの頃に虐待を受けた子どもが成長過程でどう親を思うのかまた受けた虐待によってどのような思考をもって成長していくのかという物語でした。父親から、母親とともに虐待されて育った史也がなんとかその状況から逃げ...
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『たおやかに輪をえがいて』窪 美澄 読みました。

我慢強いというか、思ったことをすぐ口にしない性格の絵里子が、同級生の「詩織」と久しぶりにあって、話をしたり「詩織」の恋人「みなも」からも影響を受けて、だんだん変わっていく話です。夫が、風俗店のポイントカードを持っているところから話が展開して...
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『ははのれんあい 』窪 美澄 読みました

『ははのれんあい 』窪 美澄 読みました。はは、「由紀子」は子どもを産むまではおっとりとした女性だったのに子どもを産んでから急にたくましくなり、夫がその状況についていけなくなりそこから夫婦は上手くいかなくなって、そこに巻き込まれた子どもの話...
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『私は女になりたい』窪美澄 読みました

『私は女になりたい』窪美澄を読みました。この本は、女性の美容皮膚科医の話だったので女性誌連載話なのかなと思いましたが「小説現代」でした。ただ、なんとなく読み始めて、読みやすいなあと思うと連載ものだったりすることが多いです。話は、女性美容皮膚...
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『アカガミ』窪 美澄 読みました

『アカガミ』窪 美澄 読みました。最近の少子化問題について、思いたって書いた本なのかなと思います。こんな世の中にはならないだろうと思いたいような世の中の話です。若者が、そもそも人と関わらなかったり、恋人を作りたいと思わなかったりする世の中に...
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『トリニティ』窪 美澄 読みました

孫が祖母の時代に活躍した有名なライター、イラストレーター、そして編集者の事務だった祖母の話を聞きながらそれをまとめていくという話でした。お話の中のひとつとしてまだ女性が仕事を持って働くということが普通ではない時代に働き続けた女性は、家庭を犠...