今日はバレンタイン 「ピエールルドン」のチョコレートとチョコレートについて

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今年のバレンタインは、旦那さんに
「ピエール・ルドン」のチョコレート。

娘は、保育園で作ってきた
手作りチョコレートをあげていました。
娘の手作りチョコは画用紙でつくったものです♪

旦那さんとは、付き合い始めてから渡していて
私がデパ地下スウィーツ好きというのもあり
有名パティシエのチョコは結構あげています。

・ジャンポールエヴァン
・ラ・メゾン・デュ・ショコラ
・ピエールマルコリーニ
・ゴティバ
などなど

そして、チョコといえば、
以前ベルギーに旅行に行ったときには
現地でチョコを買いまくり、
ピエールマルコリーニの本店で買ったのも
いい思い出です。

ベルギー系のチョコは
私の中で、
どっしり系と繊細系があると思い
どっしり系は
・ゴティバ
・レオニダス
・ノイハウス
など。

繊細系は
・ピエール・マルコリーニ
国は違うけど
・ラ・メゾン・デュ・ショコラ
もそっち系だったような。

やはり、美味しいチョコレートは
中に入っているプラリネの質が違うと感じます。

今回あげた、「ピエール・ルドン」は、
ベルギーチョコの繊細とどっしりの中間でいい感じです。
試食で食べた、プラリネもおいしかったので決めました。

会社の上司には、間違いのない「ゴティバ」を贈りました。
旦那には、今までにもいろんなブランドのチョコレートを渡しているので
ド定番でなくてもいいのですが
上司にはやはり知名度が抜群なので、つい選んでしまいます。

昨日、マンションの前で小学生の女の子が
男子に上げているシーンに遭遇!
娘もいつかそんな日がくるかな?

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