チョコレート　アメリカンスウィートハート　ドニーダ－コ見ました

チョコレートは見終わった後に、これからってところで終わりました。看守を辞めた男と子供だんなを失った二人のストーリーでした。ハルベリーがこの作品でアカデミー賞を取ったのでどんなかなーと思ってみました。現実的な映画なのですがいまいち自分とはあまりに違いすぎる現実で見終わったあと私的に心に残る映画にはならないなあと思いました。
　アメリカンスウィートハートは仕事で疲れていたので、頭も使わず見れるのと思ってみました。案の定見終わったすぐそばから忘れていきそうな映画でしたがほんとに頭を使わずにみれました。心に残っているのは、キャサリンセタジョーンズがシカゴでやっていた頭と同じみたいなシーンがあったなあということぐらいでした。この映画であの頭いけてるとか思ってあの頭でシカゴいったのかなあなんて思ってしまいました。
　そして、ドニーダ－コ。これは頭を使ってみなくては、見れなさそうな映画で、最後までくじけずに見たのですが、私にはさっぱりわかりませんでした。というか考えるのもめんどくさくなって、放棄したということでもありますが。見た人の評があるサイトで最高といっている人たちがいるのにまたびっくり。ほんとかよーと思いました。
　秋になりましたね。食欲の秋でもありますが、また見たい映画結構出てきたので、また見たら感想書きます。