明けましておめでとうございます。
新年は実家から帰ってきて
そのまま『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』を見てきました。
ずっとシリーズで見ているので大好きな作品なのですが
前作から毎回年数がたっている為、おぼろげな記憶の箇所は
少し前作を見ておさらいしてから行きました。
そのためより楽しめました！
感想は、面白かった！
以下ネタバレ含みます。
今回の作品の一番気になっていた、レイはなぜフォースの力が強いのか？
血筋は？という謎が明かされてびっくりの展開でした。
今までの血筋から全く違うジェダイのメインキャラとすると
意外な感じもしましたが新しい時代、印象も受けました。
そして、レン。
気持ちが揺れているところがよかったです！
もしかして、暗黒面からこちらに来るのかと思わせるくらい
期待してしまいました。
ルークのレンに対するストーリーも、
ルークはレンに対してあのような行動をしない等
賛否両論のようですが、最後にマスターヨーダまで出てきて
よかったですね。
そのほかの、レイア姫、フィン、一緒に戦った女性、ポー、
最後にレジスタンスの船を操った女性などなど
その他のキャラの活躍ぶりもとてもおもしろかったです
次回も早速待ち遠しいです。
そして、久しぶりに映画をスクリーンで見るとまた読書とは違うよさを
感じました。
まだ、頻繁にはいけないですが
たまには映画館もいいなと改めて思いました。
今年もたくさんの本と映画などと出会えると良いなと思います。
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