『昨夜(ゆうべ)のカレー、明日(あした)のパン』 木皿泉


『昨夜(ゆうべ)のカレー、明日(あした)のパン』 木皿泉
を読みました。
何で手に取ったんだろうと思うほど、
なかなか読み進まず、さらに短編というのも
あって進まなかったのですが、
やっと真ん中手前くらいから読む気になれて
一気に読めました。
登場人物の関係者で
つながったりしていく
8編の短編が収録されている本でした。
嫁いだ先のお嫁さんの旦那さんが若くして亡くなってしまった
テツコさんと義理の父ギフさんの不思議な生活。
1回目読んだときは、それほど心に沁みなかったけれども
2回目にまた読むと(大まかにですが)なんか心に沁みるお話でした。
読んでいると、じーーんとくるそんな話です。派手なストーリーではないけれども
好きな人は好きかなっていう雰囲気です。
従兄弟がもてるテツコさんの旦那さんが選んだのが
なぜテツコさんを選んだのかがわかる話や、二人が出会ったエピソードが
最後にあるのもなんか素敵でした。
ギフさんとその奥さんの夕子さんの話も。
初めて読んだ作家さんですが、調べて他のも読んでみようかなと思います。
働き出したので、自分の時間は本当にちょっとですが、
大好き読書はちょっとでもする時間を作っていきたいなと思います。

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