その他

『拉致と決断』 蓮池薫

『拉致と決断』 蓮池薫を読みました。今までも何冊かこの方の著書を読みましたが、1番北朝鮮時代のことが書かれていると思いました。北での生活の様子が細かく書かれていて北朝鮮の市民の方の様子も分かります。まだ同じように拉致された方がいるということ...
東野圭吾

『ナミヤ雑貨店の奇蹟』 東野圭吾

『ナミヤ雑貨店の奇蹟』 東野圭吾を読みました。ちょっとファンタジー入っている話でしたがおもしろかったです。ある一軒の雑貨店が悩み相談を受付したところ真剣な悩みが持ち込まれて、最初は店の主人が答えていたのですが途中で時空を超えて、児童養護施設...
その他

『水のかたち』 宮本輝

『水のかたち』 宮本輝を読みました。著者あとがきでもありましたが、善人がただひたすら出てくる気持ちのいい本です。ただ、その中に1人怪しい美女がいて、その人がスパイスとなって全体が引き締まっていました。普通の主婦だけれども、古美術についての目...
池井戸潤

『七つの会議』 池井戸潤

『七つの会議』 池井戸潤を読みました。お仕事小説です。話の発端は社内の納得のいかない人事への疑問が徐々にわかってくる内容です。ネタバレになってしまうのすが、トップ自らが関与し、しかもその責任を社内の部下に負わせることを想定してたてるリコール...
角田光代

『紙の月』 角田光代

『紙の月』 角田光代を読みました。何人かの登場人物が入れ替わり立ち代り変わる構成なので読んでいる最中に何度もこの人はどんなエピソードの人だったかと振り返りました。主人公は、梅澤梨花で彼女の中で何かが違うと狂っていったのは最初は些細なことから...
湊かなえ

『サファイア』 湊かなえ

『サファイア』 湊かなえを読みました。宝石にまつわる話が7つ続いている内容でした。最後のサファイアとガーネットは続いているお話です。物語の最初のいちごの歯磨き粉の話が1番つまらなくてこの本を読みきれるだろうかと本当に嫌になって読み進めるのを...
池井戸潤

『ルーズヴェルトゲーム』 池井戸潤

『ルーズヴェルトゲーム』 池井戸潤を読みました。社会人野球チームが会社の業績悪化に伴って廃部になるかどうかという問題、また企業の経営者がこの先どう生き残るかという経営判断を迫られるという2つの話が同時に進んでいて読み応えのある内容でした。野...
乃南アサ

『凍える牙』 乃南アサ

『凍える牙』 乃南アサを読みました。ベルトから発火し奇妙な死を遂げた男性の事件の真相を追う刑事の話、そして事件の真相と気になって一気に読んでしまった本です。乃南アサさんの本はおもしろいですね。警察署という男性社会での女性蔑視問題も描かれて女...
窪美澄

『ふがいない僕は空を見た』 窪美澄

『ふがいない僕は空を見た』 窪美澄を読みました。5つの作品がつながっている連作長編です。「女による女のためのR-18文学賞」で大賞を取った作品なので最初のミクマリなどは、性描写が激しいのですが、伝えたい事はそこではないと読み続けているわかり...
朝井リョウ

『桐島、部活やめるってよ』 浅井リョウ

『桐島、部活やめるってよ』 浅井リョウを読みました。高校生・中学生の話で、登場人物が7人それぞれが少しづつ繋がりつつそれぞれの視点から見えた生活の風景が描かれています。クラスの中で目立つものと目立たないものという視点が主なのですが、今は若い...