『水のかたち』 宮本輝





『水のかたち』 宮本輝
を読みました。
著者あとがきでもありましたが、善人がただひたすら出てくる
気持ちのいい本です。
ただ、その中に1人怪しい美女がいて、その人が
スパイスとなって全体が引き締まっていました。
普通の主婦だけれども、古美術についての目が利く
志乃子が主人公でその周りのご主人、家族、近所の人、
友人(ジャズシンガー)とのつながりが書かれている話です。
ある一軒のお店でもらったお茶碗が大変値のつく茶碗で
そのことから、志乃子の周りが変わっていきます。
話の間には、戦時中に朝鮮半島で起こったストーリーも
入ったり、話が全く違う方行にいきつつも興味深く読める話でした。
宮本輝さんの著書は初めて読みました。
また読んでみようと思います。


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