子供用に図書館で借りてきた絵本の備忘録と何を気に入っていたかを
後で振り返るためと、後でまた借りたいと思っても
タイトル忘れちゃうのもあるので残します。
今借りているのは以下。
今回はなんとなく選んだものばかりですが
何を気に入ってくれるか…。
結果、借りてきた本の中で娘が好きなものと
親が読んで面白かったものです。
10ぴきのかえるのピクニック (PHPにこにこえほん) [ 間所ひさこ ]
実はこの本季節は、春の本でしたが、かえるが出てくるところや
ピクニックにお出かけに行くところが楽しかったようでよく読みました。
まさに夏の本。そして絵が迫力があっていいです。親も読んでいて楽しかったです。
ストーリーが特にあるわけではないのですが、絵の臨場感がよかったです。
チュンタのあしあと (あかね・新えほんシリーズ) [ おくはらゆめ ]
おばあちゃんとチュンタというすずめの掛け合いがほっこりします。
娘もすきだったようです。
言葉遊びの本です。くらべる内容がおもしろい本です。
以下の3冊は娘の反応は、普通だった本です。
「くまさんくまさんなにみてるの?」と
「ゆめのスカイツリー 」はことばや内容の繰り返し物で
もう3歳で大分お話がわかるようになってきたので
そろそろ興味がわかなくなってきているかもです。
親も読んでいて少しつまらない感じで、娘が成長してきた証ですね。
赤ちゃんの頃はこんな本ばかり読んでいたので。
「くまのまあすけ」は娘の好きな、「11ぴきのねこ」馬場のぼる さんの本なのですが
絵のタッチが同じでも、作家が同じという系列で好きにはならない感じです。
大人のなると、同じ作家さんの本を読むけれども、子供はまだそこまでは
無い様子です。もう少し大きくなるとわかるようになるのかなと思います。
くまのまあすけ [ 馬場のぼる ]
そろそろ、新しい本を借りてこようかなと思います。
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