『0才から100才まで学び続けなくてはならない時代を生きる学ぶ人と育てる人のための教科書』落合 陽一  読みました

『0才から100才まで学び続けなくてはならない時代を生きる学ぶ人と育てる人のための教科書』落合 陽一  読みました。

新聞の広告欄で見て読み始めたと思いますが
落合さんという方は、読み終わってから調べてみたのですが
とても個性的かつ発想が現代的な方でした。

ご自身は開成から、東京大学を受験して落ちて、筑波大学へ進学し
デジタル技術を使い”現代の魔法使い”と呼ばれている方です。
落合さんのまとめ記事

お父さんも、著名な方で落合信彦さんというジャーナリスト。

子どもの頃の習い事を見ても
貧しい人ではないと思っていましたが
裕福なご家庭の方です。
それだけで、この経歴が産まれたわけではないのはわかりますが
世帯年収で経験値に差がつくパターンでもあるのかなと思いました。

子どもの教育への考え方も、子どもには興味のある教育を自ら与えるという
資金面で余裕がある方の出来る内容で
ちょっと一般の人向けには難しい面もあるかなとは思いました。

とはいえ、この本を読んで心に残った箇所は以下です。

・なぜ「勉強しなくてはいけないの」と聞かれたら
新しいことを考えたり、新しいことを身に付ける方法を学ぶため。

「学校の勉強なんて社会に出たらまるで役に立たない」とよく言われますが
その考え方の大きな間違いは、教育にある「コンテンツ」と「トレーニング」という2つの要素のうち、後者の持つ意味を正しく認識できていないこと。
学校で学ぶ数式や漢字も大事ですが、それ以上に学習する訓練を怠っていたら、社会に出たときに新しいことを学習する方法が分からずに、自分の経験を使えない人となってしまうのです。~新しいことを学ぶ必要があるときに、「どう学ぶのかが自分にとって効率的か」を知っていると非情に有利となります。そのためどうやってその状態に自分を持っていけるかを考えながら常に勉強し続けることが大事になってくるのです。

ということです。最近勉強はなぜするのか。
学歴がある人に仕事が出来る人が多いという理由にトレーニングが出来ているという内容の本も読んだので、とても内容が腑に落ちました。
その本は、『AIvs.教科書が読めない子どもたち』 新井 紀子さんの方の本でした。

『AIvs.教科書が読めない子どもたち』 新井 紀子読みました。
2019年のビジネス書大賞をとった本で、社長と夜の宴会の席で話したときに、子どもを育てているなら是非読むのがよいと言われたのが心に残っていた話題の本を読むことが出来ました。この本が気になっている方には、是非お勧めしたい本だと思いま...

若い方の本なので、発想も新しい箇所があり
他の箇所でも子育て本の中では新鮮な内容の本でした。

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