『自分のものさしで生きなさい』 酒井雄哉 村木厚子 読みました。
村木さんの本は以前も読みとても心に残ったので別の本をと思い読んでみました。
今回は、酒井雄哉さんという超人的な千日回峰行を2回も満行した天台宗の僧侶の方との対談集です。
まずは、村木さんが郵便不正事件で不安な気持ちで勾留されているときに
「一日が一生と思って生きる」という
「一日一生」という本から励まされたことから
対談が実現しました。
・身の丈に合ったことを毎日くるくる繰り返す
・一日が一生と思って生きる
という言葉に救われたそうです。
私も仕事で、大変な思いの時に
同様に、今あることをまずはやる。まず今日一日を頑張ることだけを考えようと思って会社に向かうことがあります。
・思いやりを思って生きることが大事
・いい加減で生きていく
・自分の本線を見つける
自分の能力に合った道自分の人生をどうやってい生きていくかという一つの目標をたてること
自分が生涯こうやって生きていきます。どんなことがあってもこれを貫きますという目星
決めてこつこつ進んでいく。
あれこれ考える前にやってみる→それから道は開ける
・人との出会いはご縁
一生かかっても会えない人のほうが多い中で、出会えて人というのは確実にご縁がある人
・意見について
不満を言ってもいい。会社に文句を言ってもいい。制度を変えてくれと言ってもいいけれども
今の自分に仕事をちゃんとやりながら文句を言ってください。
仕事をちゃんとやっている人が言うことは意見や提案
やっていない人が言うと不平としかみなされない。
意見を聞いてもらおうと思ったら、やるべきことをきちんとやるということは大事
・成果主義について
目先の利益を優先せずに、(この仕事をすると自分の得点になるとか、自分が楽するなどに重きを置くとだいたいうまくいかない)
その時すぐに点数にはならなくても、本当に相手のことを大事に考えてやっていくと後で返ってくるものは大きい。
自分のことを優先して考えてしまう。
そして、性に合わないことをやると大体うまくいかない。
・聞き上手になること 仕事を一生懸命やるのはいいけど、人相が悪くならないように
・相手を思いやる気持ちを忘れずに 人の言葉をちゃんと聞く
・歩くこと・深呼吸を大事に
最近ずっと仕事で新しい部署に異動してから
大変な日々を感じていますが、振り返ればこれがよい時期だったと思えるよう
このような勇気づけれれる本を読んで一歩一歩進んでいきたいなと思っています。
特に、成果主義の箇所は、会社に言われることが多く
ついつい自分の得になることだけを進めたくなりそうなシーンもあるため気を付けていきたいと心に残りました。
そして、まずはやってみるの気持ちで
不平不満があっても、今の自分の仕事をちゃんとやろうと思いました。
仕事をしている人にはお勧めできる本です。


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