『桐島、部活やめるってよ』 浅井リョウ


『桐島、部活やめるってよ』 浅井リョウ
を読みました。
高校生・中学生の話で、登場人物が7人
それぞれが少しづつ繋がりつつ
それぞれの視点から見えた生活の風景が描かれています。
クラスの中で目立つものと目立たないものという
視点が主なのですが、今は若い頃にそういうことに
早めに気づかされてしまうとういのは大変だなと思いました。
その範囲内で動かないと空気の読めない人と思われてしまうだろうし、
若い頃のほうがそういうものに対しての許せる範囲が狭そうなので
こういう時代が1番キツイだろうなと思って読んでいました。
しかし、最後に光りが少しあって
夢中になるものを見つけたものに対しての尊敬があって
良かったなと思いました。
オタク的な趣味は一見、キモイと思われがちですが
何にしてもつきぬければ逆にかっこよくなったりもするわけで
全てが中途半端よりもいいといっているような気がしました。
若いものが主人公の話ですが楽しかったです。


気になっているもの、購入して気に入ってるものや愛用品など載せてます

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