『新100円のコーラを1000円で売る方法』永井孝尚 読みました

『新100円のコーラを1000円で売る方法』永井孝尚 読みました。
こちらの本もマーケティングの学びの本なのですが、
今まで読んだ2冊とも異なり、
物語形式でマーケティングを学ぶことのできる本でした。

今まで読んだマーケティングの本

『デジタルマーケティングの定石』垣内 勇威 読みました
『デジタルマーケティングの定石』垣内 勇威 読みました。著者は、こちらの方、東京大学卒、ビービット(UXで有名な会社)、株式会社WACUL入社→社長という経歴の方です業務上デジタルマーケティングの知識が必要となり評判の本を読みました。直近で...

 

『1冊目に読みたい デジタルマーケティングの教科書』を読みました
業務上、デジタルマーケティングの勉強をする必要があり手に取りました。デジタルマーケティングの本としては、先日読んだ以下の本とは全く違う内容でデジタルマーケティングとは、というよりデジタルマーケティングに携わるならいろいろなことを知っている必...

心に残って学びになったのは以下。

リスクを回避し続けると衰退する

→現状維持は衰退とよく言いますがそれを物語にも落とし込んでいました。
→価値を創造しないと価格競争に巻き込まれる

マーケティングとは

→ターゲットの顧客を理解
→その顧客が求めるも新たな価値を創造
→その価値を顧客に伝えて提供
無理に売り込むのではなく、顧客が求める価値を提供してその結果として売れることを目指す

セールスとマーケティングは正反対

→セールス 売り手側のニーズに重点
製品を現金に変えたい
→マーケティング 買い手のニーズに重点
お客様の困りごとを解決し、ご満足を届けたい

ウォンツを探せ

世の中にはないけれども顧客が欲しいもの
→ウォンツが市場を創造する
 顧客に聞いてもわからない→マーケターの洞察が必要
→ニーズ対応では価格勝負・消耗戦
 顧客に聞けばわかる→他社もわかる

イノベーションは、既存知と既存知を、阿多rしい方法で組み合わせて新しい価値を生む

例えばウーバー
レストラン・食べたい人・配達員を結合して生まれたサービス

製品開発モデルと顧客開発モデル

顧客が買うと検証できたら本格的に投資する

創造的模倣

STPと4P

S→セグメンテーション
T→ターゲット
P→ポジショニング

製品戦略(プロダクト)
価格戦略(プライス)
販売チャネル戦略(プレイス)
プロモーション戦略(プロモーション)
マーケティングミックスという

TAMを独占し拡大していく

トータル・アドレッサブル・マーケット
自社製品が受け入れられる市場

広告とPR

広告とPRは正反対
広告は企業
PR(パブリックリレーション)は広報活動(会社が管理できない)

アニマルスピリット

たぶん、かなりたってからでないと結果の全貌がわからないようようなことを積極的にやろうという人々の決断はほとんどが
アニマルスピリットの結果


現在新しい部署で仕事が忙しくなって、仕事内容も大きく変わって
大変大変と思っているとき、クライアントにどういう風に話をしようと思ったタイミングで
たまたまこの本を読んでいて
クライアントのお困りごとを解決できるのはこの方法ですとお伝えするという視点を
改めて思い出させてくれました。
ついつい、この本の日吉さんのように、セールス視点になってしまうけれども
マーケティング視点で物事を考えることを本当に基本にしていきたいとこの本を読んで改めて学びました。
マーケティング初心者にはとても勉強になる本です。

著者のサイト

コメント