『希望の糸』東野圭吾 読みました

今回のメインの主人公は、松宮刑事で
加賀刑事シリーズものです。

この本を読むと、以前読んだ加賀刑事の話が気になります。

話は、ちょっとネタバレとなりますが
今回は話題豊富でした。
震災被害、不妊治療、殺人事件、親と子の関係性
どれも絡み合っているのですが最後はうまくまとまります。

まさかの、不妊治療の末に子どもの卵の移植間違えが
この話のキーポイントになるとは思わずびっくりでした。
一昔前だと、こどもの取り違いがドラマなどでよくありましたが
いまだと移植する母体への間違いなんだなと思い
今の時代ならではかなと思いました。

本の中で、娘に父親が告白するシーン。
子どもが父親に返事をするシーンでは涙。
子どもの存在と、産まれてくることの奇跡も改めて感じる内容でした。
そして、子どもが欲しくてもなかなか出来ない人の話には
胸が締め付けれました。

うちも子どもが1人で、なかなかできずに授かった子なので
こういう内容の本を読むと心に響きます。

結末が気になり、一気読みしました。
とてもおもしろい本でした。

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