『仕事ができる人の当たり前』西原亮 読みました。

『仕事ができる人の当たり前』西原亮 読みました。

参考になったのは以下です。

以前も読んだ「頭のいい人が話す前に考えていること」でも書かれていることがあり
重要なことは同じなんだなとも再認識しました。

 

「事実」と「主観」を切り離す

「言葉」を「定義」する

 例)コンサルでは、例えば「日本の笑いを世界に広めるためにはどうしたらいいか」という内容については
   →日本の笑いとは
   →世界とはどこまで
このような考えをして言葉の定義をしないと、議論のゴール設定が人によって異なるため最初にお題の定義をすることが大事

曖昧な言葉を使わない

 (自分自身、曖昧にあえてするときにでも、結構使ってしまっているので今後気を付ける)

上司に答えを聞かない

 →相手の時間を奪う
 →思考の放棄
 →ギャップがわからないから成長しない

5つのないを守る

 →わからない言葉をスルーしない
 →答えをあてに行かない(上司の望む答えをあてに行く人は周りの評価や相手の目を伺う作業人になってしまう)
 →同期で群れない
 →陰口をたたく人の近くに行かない
 →笑顔を絶やさない(自分はできない、大変だ、困っていると落ち込んだ姿を見せる人は相手に気を遣わせる困った人」

そのままの感情を伝える

 ビジネスマナーや仕事への姿勢といった根拠が示しにくいものには
 ~悲しくなったなあとだけ伝えて考えてもらう

自分自身が何に注力して、自分がすべきではないことには時間を割かないこと

 →いきなり手を動かさず、まず考え、「どうしたらさぼりつつ、求められている成果を出せるか」
上司と方向性を確認の上、頭を使う部分に時間をかけて、資料は最後に一気に仕上げる(資料作成に時間をかけない)

シングルタスクにする

 →考えながら資料を作成するのではなく
 考える作業 確認する作業 作成する作業 それぞれ集中して作業を進める
 →手を動かしながらやる気を出すという考えもあると思いますが、効率的に進める方法の別の1つの方法でもあると思いました。

仕事を実行可能なtodoへの分解する

仕事のスケジュールを決めてそれ以外では考えない

ノートを活用する

 →これはとても参考になり、すぐ実践したいと思いました。
 (上)本日のtodo todoをする上での障害 本日の振り返り
 (下)会議・会話のメモ
 これだけを見れば、確認できる状態にする
 ノートの後ろは備忘録

本は読み切らなくていい

→たった一文でも自分に刺さり、明日から活用できるマインとセットや知識・情報を得られたのであればその本は役割を果たしている

本のアウトプット

 書籍の要旨
 具体的な内容
 学び

仕事の根本は「人を動かすこと」動かすには根拠が必要

仕事人生にフォーカスすると、自分のスキルアップや昇進にこだわり、視野が狭くなる

 お金は人生をよりよくするための手段
 常に俯瞰して幅広い選択肢を持とう
 仕事はそのための一つの手段

 あくまでも仕事は人生を豊かにするための手段であり、その手段として今の仕事がある
 自分の幸せやめざしたい目標に結びついているか検証する
 人生は仕事だけではないが、自分の人生をデザインするという視点を忘れない
 仕事ができる人になるということは
 「自分の手で人生をコントロールできるようになる」ということ
 仕事は人生の大部分を費やすものであり、その仕事の仕方を変えることで人生の幸福度が大いに変わります。

 仕事ができるようになれば、仕事の時間を最小化できます。
 もし、職場が合わなければ転職したり選択肢を持てる

 仕事を軽視し、プライベートを重視しすぎると短期的には楽しくてもいつまでたっても自分の人生をコントロールすることができません。
 その結果、長期的にみるとプライベートにかける時間もお金も脅かされることになる。
 実は仕事ができる人になることが、プライベートを充実させる一番の解決策になる

おすすめ読書リスト

 「死ぬ瞬間の5つの後悔」


 「人生の短さについて」


 「DIE WITH ZERO」


「ヒトはなぜ先延ばしをしてしまうのか」


 「GIVE&take 「与える人」こそ成功する時代」


 「FACT FULNESS」


「やっぱり見た目が9割」


 「世界一やさしい問題解決の授業」


 「新版 財務3表一体理解法」
 「企業分析シナリオ」

この本から、仕事は1日の時間のほぼを占めているので
「仕事ができる人」になって過ごすことのメリット
=自分の人生をコントロールできるようになるというところが
しっかり言語化されていて、とても学びとなりました。
また、今自分で進めている案件で、クライアントの要望がころころ変わり
かなり迷走状態になっているところで、ちゃんとコンセプトを最初に再設定できなかったところが
よくなかったと本当に反省と学びになっていることを認識できました。次に活かします。
また、本は好きなので、最後まで読んでしまうのですが
本は最後まで読まなくてよくて、1冊の本から学ぶところがあればそれで本の役割を達成しているという個所も納得しました。
大変この本から学ぶことができました。

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