『世界の一流は「休日」に何をしているのか 年収が上がる週末の過ごし方』越川慎司読みました。
タイトルが大げさですが、参考に読んでみました。
著者は元マイクロソフトの執行役員です。
読んでみて心に残ったのは以下
・日本人は休むことが下手。
休日を身体を休めることに使っていることが多い。
→そうなる理由として
長時間労働の問題/休日に対する意識の問題
一方、海外のビジネスパーソン(とはいえ地位の高い人など)は
①趣味や好きなことをする
②家族や友人と過ごす
③読書をする
などの時間をとって、「自己効力感」を高めているそうです。
自己効力感とは…前向きな気持ちを手に入れて自分ならできると思えるような心理状態
本の中では、会社で休みを取得することに日本人はいろいろ気を遣うことや、社風、上司に問題があることが
書かれており、かなり実態に近い問題が書かれているなと思いました。
すべての企業が問題のある企業ではないと思いますが、どれかは当てはまる場合がありそうでした。
本では、しっかりと休むためには効率的に仕事をする必要があり
効率よく仕事をするためには、しっかり休むことが大切とありました。
本当に納得できる話で、効率よく仕事をしてさっと帰るって大事だなと認識しました。
また、自分も休みを取りたいし、休みを取ってリフレッシュすることによって
休みももらったし頑張ろうという気持ち、やる気にもつながると思うため
そういうスタイルで自分も、周りの人の休みも受け入れて仕事を進めていきたいと思いました。
世界のエグゼクティブは「休む」ために仕事をしている
→休日こそが主役であり、平日の仕事は大事な休日のためにある
という意識。日本だとまだまだなかなか大きな声では言えないところもあるかもしれませんが
日本と欧米では休日に対する考え方が根本的に違うようです。
・脳を休めることに気を遣う
十分な睡眠/規則正しい生活/バランスのとれた食事/運動やリラクゼーション/脳に刺激を与える活動
・早朝に働く
・無駄なことはしない
・自己効力感を高めるために
・簡単な目標を設定して小さな達成感を得る
・新しいことにチャレンジ
・人とのつながりを大切に
・自己省察(せいさつ)の時間を持つ・自分自身と向き合う時間
読書や美術鑑賞などに親しむ
本を読んで、休むことの大切さや休むことの意義をあたらめて認識しました。
取り入れられるところや、改めて感じたことを実践したいなと思いました。
そして、時間は有限なので、仕事に取り組んでいるときは集中して
大事な家族と過ごす時間や自分の好きなことや好きなことに時間を使っていきたいです。
たまにこういった本を読むとそのあとに必ず自分が以前読んだ以下の本を思い出して
振り返って、時間とお金を使おうと考えます。




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